イノシシ、サルなどの害獣対策について

2015-02-08

里山整備の必要性については、様々に語られているところです。
特に氷見市は海のイメージが強いものの、実際には面積の六割が里山で、その整備は非常に重要な問題になっています。
従来の害獣対策に加え、年々里に下りてくる様になったクマやイノシシ、サルなど、新たに問題になっている害獣についても、農作物などへの被害、人への被害を防ぐために具体的な対策を進めていきます。

ただ、これらの害獣については、単に駆除して終わりというものではありません。これらの問題の根幹には、山の手入れをする人の減少の問題があります。これは単に人口が減って人手が不足しているというだけではなく、山の資源を活かす方法の模索をきちんと実行していき、ある程度の産業化につながるいとぐちを発見していく必要があるのだと認識しています。
山の手入れができ、豊かな里山を活かせる状況ができあがれば、広域の活性化策の一環としても十分に活用していけるのではないでしょうか。


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