やぶた栄治 (やぶたえいじ)
略歴
1959年(昭和34年)2月7日生まれ
東小学校、北部中学校、氷見高校、関西外国語大学卒
1983年(昭和58年)4月 氷見市役所入所
都市計画、企画、税務、総務など幅広く行政の現場を経験し、生涯学習課長、商工観光戦略課長などを歴任
2013年(平成25年)9月
参議院議員堂故茂公設第一秘書として東京、富山、氷見の事務所をマネジメントした。
自己紹介
私は昭和58年から30年間、氷見市役所職員として地方行政の最前線で、住民の皆様と一緒に、地域課題やまちづくりに取り組んで参りました。
また、平成25年夏からは参議院議員堂故茂先生の公設第一秘書として、国会議員の議員活動をサポートする立場をいただき、永田町や地元富山から国政の内側を経験する機会に恵まれました。
更に堂故先生が、全県一区の議員であることから、県内各地の県議、市町村議の皆さんとも仕事させていただき、議員や産業を支えておられる皆様とのネットワークも深く広く築き上げることができました。
この度、私のこれまでの経験(30年間の地方行政現場、国政、県内ネットワーク)とふるさと氷見に対する情熱、郷土愛を皆様のお役に立てたいとの強い思いから、政治活動を始める決意をいたしました。
昨年秋の氷見市議選では、17名中9名の新人議員が誕生し、世代交代の実現を果たしました。
安倍内閣の目玉政策である「地方創生」の球をより速くより確実に打ち返すためにも、北陸新幹線開業後の限られたゴールデンタイムを活かすためにも、今こそ、国、県、市が一体となって一本筋の通った動きをしていくことが大切だと考えています。